☆オススメブログ☆
■しずくの雫
～丸妻汁で働くデリヘル日記☆♪ヽ(´ー`)ノ～
■淫美綴 いんびてーしょん
～ひめゆうの戯言 なんだか共感できる素的な日記♪ヽ(´ー`)ノ～
■デリヘル嬢ナオミのエロエロ日記
～ナオミちゃんの波乱万丈な素敵な日記♪ヽ(´ー`)ノ～
■★麻美ろぐぅヽ( ´▽`)ノ★
～ﾁｬｯﾄﾚﾃﾞｨ麻美のちょっぴりｴｯﾁな裏ﾌﾞﾛｸﾞ♪～
■虚弱Ａ
～Ａカップ弱主婦の弱あだると日記♪～
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■虚弱Ａ
～Ａカップ弱主婦の弱あだると日記♪～
ある日突然ね
無性に食べたくなるんです。
たいやき♪
( *´艸`)
ちょうどね
地元の駅にたいやき屋があって
たまーにですけど
たいやき咥えて出勤してたりする
ゼンラ@舟木vs桜庭戦にドキがムネムネ♪です。
居酒屋で女子と飲んでいたその後ですよｗ
西岡徳馬がいぃ～とか言われちゃって
マジョで！？
なんて言ってたあとに
ふと
思い出したことがありました。
それは遠い遠い遥か彼方の話
Long long time ago ･･･
なんてスターウォーズ風に言えばこんな感じですが
ゼンラ的に言うと学生時代、
京都は祇園町のお店で
チーフ兼バーテンとして働いていた頃のこと。
常連様に某社長さまがおられました。
その社長さま、
必ずいつも同じ男性を連れて
二名で飲みに来てくれてたのですが、
言うてもまだ常連になって間もなくて
数える程度しか来てなかったんですが･･･。
でね
そのお連れさんがエライ背が高くて
男前なんですよぉ！
芸能人でいうなら
豊川悦司風とでも言いましょうかｗ
でその社長様は
毎回飲みに来ると決まって同じ
カウンターの席に座るんです。
うちは女の子がつくお店だったので
カウンターよりもボックス席がオススメですよぉ～
だなんて教えてあげるのですが
それでもおかまいなしにカウンターに座って
オイラとお話して帰るお客様だったんです。
まぁね
女子からすれば楽なお客なんですよ。
だって
カウンターに座ったら
オイラが接客になるわけですから。
でもね
その社長さん、
一言も喋らないんです。
会話する時は
隣に座る豊悦に耳元でコソコソ喋って
で
豊悦が俺にお話するんですｗ
あなたは通訳か！？
(((( ；゜Д゜)))
って思うほどでしたｗ
そんなある日、
その社長さんに
今から食事に行くし一緒にどうだ？
と豊悦経由でお誘い受けまして。
あ、でも
オイラは仕事があるので･･･
なんて断っていたら店のママに
アンタ行ってらっしゃい
金払いのいい客だから♪
接待してきなさい
( ´ー｀)y-~~
だなんて耳元で言われまして。
マジョで！？
な訳なんです。
まぁね
確実に美味いものは食える！
と確信はしてましたが
なにを喋ればいいのか･･･
そこに困りまして
行きたいけど行きたくないという
複雑な心境だったわけです。。。
もちろん
当時のオイラは
貧乏学生でしたから、
3秒悩んで
ハイ！
(･∀･)
と言ってお受けしたんですけどねｗ
で
連れて行ってもらったのが
祇園町でも
高級店に数えられる焼肉屋だったんです！
場所も名前も
もぉ覚えちゃいないが
出てくるお肉は
全て生でも食べれます！的な高級なところでしてｗ
そこでね
豊悦と
今は学生かぃ？
だなんて当たり障りのない
くだらない話しながら
たらふく食べたんですｗ
で
全てを食べ終えた時、
話が本題に入りました。
それに気付かない俺･･･
テーブルの前に札束を出されて･･･
え！？
ここってそんなに高い店なの！？
(((( ；゜Д゜)))
なんて思ってたら豊悦が言うんです。
ここに30万あります。
今夜社長が一緒に泊まりたいと言っておりますが
どうですか？
アゥ！？
(・д・)
なにが？
さっぱり意味がわかりませんでした。
お会計ですか？
(・д・)
だなんて言った時に
ﾊｯ!!Σ(￣ロ￣lll)
と気付きました。
俺･･･
買われてる！？
Σ(￣ロ￣lll)
チラリと社長の顔を見ました。
目を逸らして遠くを見ています。
でも･･･
オラ･･･
お金欲しいけど･･･
この社長は無理だぁ～～～～～
(T∀T)
なぜなら
その社長、
頭ボサボサ
鼻毛ボーボー
超普段着にサンダル･･･
背がちっこくて･･･
小太りで･･･
それって
バカボンのパパじゃーーーーん！！
( ﾉД`)
無理っすー！
心の中で叫ぶオレｗ
でもいろいろと葛藤してたりもするオレｗ
まず
バカボンのパパに入れられのは絶対に有り得ない！！
どうせ奪われるのなら
ガクトとかタッキーみたいな美男子がいい！！
(PД`q｡)
お口でするなんて
死んでもできない！！
( ﾉД`)
じゃ
入れることは可能か！？
例え目を閉じていたとしても
その体つき
触るどころか
オイラのウーパールーパーが許さないだろう。
500％スーパールーパーにはならない！！
じゃお口でされるのはどうか！？
無理っす･･･
目を閉じていても
バカボンのパパには
魂は売れない･･･
まさに究極の選択を迫られてます！！
ど･･どうするオレ！！
結果
無理っす
ﾁｰﾝ
一瞬のうちにここまで考え
答えを出すのに何分もかからなかったｗ
さて
あとはどう断るかだ。
肉食っちゃったしなぁ･･･
なんて思ったりしてねｗ
結局、
すいません、
お仕事が朝まで残ってるので･･･と言い残して
先に店を出てきてしまったチキンなオイラです･･･
(p_q)
その後
お店に泣きながら戻り
ママに説明。
アンタアホやなぁ～～
なんでいっとかんの！？ｗ
と笑われたのですが
オラ無理だｧ～～～
バカボンのパパは無理だぁ～～～～
(PД`q｡)
と涙目で訴えても笑われるばかり･･･
アンタ男子で30万は破格だよぉ～～ｗ
とかそんなん言われても･･･
な訳で。
確かにキャッシュを見せられて話されたら
ちょっと動揺しますがなｗ
でもね
貞操を守った自分はエライ！！
と今でも思う10年近く昔の話なんです。
もちろん
その後、
その社長さんは二度と来ることはありませんでした。
あぁー思い出しちまったよ
この
忌々しい記憶！！
どうしてくれようーーー！！
(｀Д´)ﾉ
今夜もさぁ
なんでか
コーヒー牛乳が
甘くて美味いよ･･･
(T∀T)ｱﾊﾊﾊﾊ～
無性に食べたくなるんです。
たいやき♪
( *´艸`)
ちょうどね
地元の駅にたいやき屋があって
たまーにですけど
たいやき咥えて出勤してたりする
ゼンラ@舟木vs桜庭戦にドキがムネムネ♪です。
居酒屋で女子と飲んでいたその後ですよｗ
西岡徳馬がいぃ～とか言われちゃって
マジョで！？
なんて言ってたあとに
ふと
思い出したことがありました。
それは遠い遠い遥か彼方の話
Long long time ago ･･･
なんてスターウォーズ風に言えばこんな感じですが
ゼンラ的に言うと学生時代、
京都は祇園町のお店で
チーフ兼バーテンとして働いていた頃のこと。
常連様に某社長さまがおられました。
その社長さま、
必ずいつも同じ男性を連れて
二名で飲みに来てくれてたのですが、
言うてもまだ常連になって間もなくて
数える程度しか来てなかったんですが･･･。
でね
そのお連れさんがエライ背が高くて
男前なんですよぉ！
芸能人でいうなら
豊川悦司風とでも言いましょうかｗ
でその社長様は
毎回飲みに来ると決まって同じ
カウンターの席に座るんです。
うちは女の子がつくお店だったので
カウンターよりもボックス席がオススメですよぉ～
だなんて教えてあげるのですが
それでもおかまいなしにカウンターに座って
オイラとお話して帰るお客様だったんです。
まぁね
女子からすれば楽なお客なんですよ。
だって
カウンターに座ったら
オイラが接客になるわけですから。
でもね
その社長さん、
一言も喋らないんです。
会話する時は
隣に座る豊悦に耳元でコソコソ喋って
で
豊悦が俺にお話するんですｗ
あなたは通訳か！？
(((( ；゜Д゜)))
って思うほどでしたｗ
そんなある日、
その社長さんに
今から食事に行くし一緒にどうだ？
と豊悦経由でお誘い受けまして。
あ、でも
オイラは仕事があるので･･･
なんて断っていたら店のママに
アンタ行ってらっしゃい
金払いのいい客だから♪
接待してきなさい
( ´ー｀)y-~~
だなんて耳元で言われまして。
マジョで！？
な訳なんです。
まぁね
確実に美味いものは食える！
と確信はしてましたが
なにを喋ればいいのか･･･
そこに困りまして
行きたいけど行きたくないという
複雑な心境だったわけです。。。
もちろん
当時のオイラは
貧乏学生でしたから、
3秒悩んで
ハイ！
(･∀･)
と言ってお受けしたんですけどねｗ
で
連れて行ってもらったのが
祇園町でも
高級店に数えられる焼肉屋だったんです！
場所も名前も
もぉ覚えちゃいないが
出てくるお肉は
全て生でも食べれます！的な高級なところでしてｗ
そこでね
豊悦と
今は学生かぃ？
だなんて当たり障りのない
くだらない話しながら
たらふく食べたんですｗ
で
全てを食べ終えた時、
話が本題に入りました。
それに気付かない俺･･･
テーブルの前に札束を出されて･･･
え！？
ここってそんなに高い店なの！？
(((( ；゜Д゜)))
なんて思ってたら豊悦が言うんです。
ここに30万あります。
今夜社長が一緒に泊まりたいと言っておりますが
どうですか？
アゥ！？
(・д・)
なにが？
さっぱり意味がわかりませんでした。
お会計ですか？
(・д・)
だなんて言った時に
ﾊｯ!!Σ(￣ロ￣lll)
と気付きました。
俺･･･
買われてる！？
Σ(￣ロ￣lll)
チラリと社長の顔を見ました。
目を逸らして遠くを見ています。
でも･･･
オラ･･･
お金欲しいけど･･･
この社長は無理だぁ～～～～～
(T∀T)
なぜなら
その社長、
頭ボサボサ
鼻毛ボーボー
超普段着にサンダル･･･
背がちっこくて･･･
小太りで･･･
それって
バカボンのパパじゃーーーーん！！
( ﾉД`)
無理っすー！
心の中で叫ぶオレｗ
でもいろいろと葛藤してたりもするオレｗ
まず
バカボンのパパに入れられのは絶対に有り得ない！！
どうせ奪われるのなら
ガクトとかタッキーみたいな美男子がいい！！
(PД`q｡)
お口でするなんて
死んでもできない！！
( ﾉД`)
じゃ
入れることは可能か！？
例え目を閉じていたとしても
その体つき
触るどころか
オイラのウーパールーパーが許さないだろう。
500％スーパールーパーにはならない！！
じゃお口でされるのはどうか！？
無理っす･･･
目を閉じていても
バカボンのパパには
魂は売れない･･･
まさに究極の選択を迫られてます！！
ど･･どうするオレ！！
結果
無理っす
ﾁｰﾝ
一瞬のうちにここまで考え
答えを出すのに何分もかからなかったｗ
さて
あとはどう断るかだ。
肉食っちゃったしなぁ･･･
なんて思ったりしてねｗ
結局、
すいません、
お仕事が朝まで残ってるので･･･と言い残して
先に店を出てきてしまったチキンなオイラです･･･
(p_q)
その後
お店に泣きながら戻り
ママに説明。
アンタアホやなぁ～～
なんでいっとかんの！？ｗ
と笑われたのですが
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とかそんなん言われても･･･
な訳で。
確かにキャッシュを見せられて話されたら
ちょっと動揺しますがなｗ
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もちろん
その後、
その社長さんは二度と来ることはありませんでした。
あぁー思い出しちまったよ
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甘くて美味いよ･･･
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