こないだ、駅にある自動改札機に
一生懸命千円札を入れようとしてる素敵な酔っぱらいを見つけたw
誰も彼を止めようとはしないw
だからオイラが言ってあげました。
「おっちゃん、千円札、三つ折りしなきゃ入らないんじゃない?」
その想い、プライスレス!
優しさライセンス、死ぬまで有効!
つのだ☆ゼンラです。
一生懸命千円札を入れようとしてる素敵な酔っぱらいを見つけたw
誰も彼を止めようとはしないw
だからオイラが言ってあげました。
「おっちゃん、千円札、三つ折りしなきゃ入らないんじゃない?」
その想い、プライスレス!
優しさライセンス、死ぬまで有効!
つのだ☆ゼンラです。
京都に住んで二~三年目の頃だったか、久々に実家に帰ったんですね。
当然その頃はまだまだ若く、
真っすぐ家に帰るなんてしませんでした。
懐かしの友人に会いに行き、
飲んで、
実家に着くのは夜中。
久々に息子が帰って来るもんだからお袋は張り切っちゃって、
食事の用意して起きて待ってたりする訳ですw
でも、ほろ酔いのゼンラは食事よりも寝たいのです。
ウンウン、ワカルワカル(-_-)y-o0O
お袋は、
「お父さんが寝てる横に布団敷いてあるからそこで寝なさい」と。
うぬ、わかりやした。
と、勇み足で階段を上り寝床につく。
うちの親父は、
体がでかく一見、ヤ○ザ風...
芸能人で言うなら大竹まことにそっくりで大竹を怖くした感じだった。
小さい時からずっと親父だけは怖かった。
そんな親父の隣に寝ろってか!?
イヤ過ぎる...(;_;)
・・・。
....しかも、寝れねぇ...(ノд・。)
その日に限って飲み足りなかったのか、
何故かなかなか寝付けなかった。
・・・数十分経ったぐらいだろうか親父の寝返りが頻繁になってきた。
何も気にしてなかったオイラは、
次の瞬間にただならぬコスモを感じた!
「う~~~ん...」
可愛らしい声を出して、
親父が抱きついてきたのだ!!!(((( ;゜Д゜)))<オーマイガッ
いか~~んっ!犯られるぅ~!!
とっさにそう思ったオイラは、
「俺だよ俺、ゼンラだよぉっ!」ヽ(`Д´)ノ
と叫ぶ。
...一瞬の間が空き、親父は再び、
「う~~ん...」
とモゴモゴ言いながら寝返りをうち、
俺から背中を向ける様に離れて行った...
ドキドキが止まらないオイラは飲み直しして、
一階のソファで長い夜を過ごした。。。
翌朝、朝食の時間、
オイラは何も悪い事してないのに、
朝イチから説教をくらったっけ...( ;д; )
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