管理人日記

ライターを買うことほど
悔しいことはない！

至る所に
売るほどあるのに･･･
なぜ買わなくちゃいけないの！？

と思う訳です。

はい
そんな
アタクシ
先日、数年ぶりにコンビニでライター買いました。
しかも
二日連チャン･･･
(-_-;)

もうガックシです･･･
やってらんないです。。。

なんであの時ライターを忘れて外出したのだろう･･･
そう自分に悔やむ、
ゼンラ@月に変わってお仕置きよ！です。








武蔵小杉には
小さな怪しいピンサロが昔からあるそうな。


たまに話題になったりする、
超ローカルな話なんですがｗ

まぁね、
ここは

川口ゼンラ探検隊、
木曜スペシャル並に行かなあかんやろー！

と思いましてね、
身を投じて経験して参りました！！


その名も

ピンクサロン「愛ちゃん」！！

7000円ぽっきり！！ｗ

怪しすぎるｗ

まぁね
小杉の2大ピンサロですょ、マジョでｗ
せっかくなのでその全貌をお届けしましょうか。
忌まわしい記憶をｗ
( ´ー｀)y-~~


東横線ガード下の所にある怪しい佇まい。
ただならぬ空気･･･

明らかに客なんか
入らないだろうその佇まい。
そこだけ
ただならぬ昭和の空気が漂うｗ

勇気を出していざ店内へ！！
(｀Д´)ﾉ



(((( ；゜Д゜)))




そこは
元スナックであろう内装で、
強引にピンク色を出しておりました。

天井から天井へ
そして壁へ
と布がふんわりと貼ってあり、
超真ピンクな照明が、
視力を奪う。


右側がカウンター
左がボックス席2つ分。


これ
日活ロマンポルノでも出てきませんよ！？
的なお下品な内装･･･


ポカーンと見とれてると、
ふと人影が見えた！

え･･･！？
(((( ；゜Д゜)))


ヨ･･


ヨーダ！？









( ﾉД`)


な･･
なんでこんなとこに
ジェダイマスターが！？
(((( ；゜Д゜)))


いらっしゃぃ
(-_-)y-o0O


奥どうぉぞ
(-_-)y-o0O



ヨーダが一番奥のボックス席まで案内してくれた。

この時、
何度逃げようと思ったか！
( ﾉД`)


案内されたボックス席は激狭いシート席で、
壁に向かっており、
なぜかちっさいテーブルの上に
強引にテレビデオが置いてありました。


何気にヨーダがソワソワして、
オイラの横に座ろうとするではないか！！
(((( ；゜Д゜)))


オェーーーー！！

オマエかよぉーーーーっ！

(｀Д´)ﾉ


さすがに
ヨーダは無理なので
咄嗟に言いました。


あ！
あの･･


女性は

他にもいるんですか！？

(・д・;)



あぅ
スレンダーなのがいるょ
(-_-)y-o0O



「なのが」って･･･
(^ ^；)

動物かよ･･･なんて思いましたが

じゃ、
その人で！
(｀Д´)ﾉ

と叫んでやりましたｗ

そんな時、
誰かが店に入ってきた。
どうやら
男性スタッフのようだ。

すると一直線にオイラの席まで来るではないか！
(((( ；゜Д゜)))


いらっしゃーぃ

お茶でいいかぃ？



と言って現れたのは

お・・
おひょい！？
(((( ；゜Д゜)))





藤村俊二をもっとボロボロにした感じのおじいちゃん･･･

お茶を置いていき、
なにやらビデオをセットしてどこかに消えて行きました。


な･･なんなんだ、この店は･･･
(-_-)y-o0O


タバコの本数だけが進んでいく。


するとビデオ映像が始まっ･･･
ってオーーーィ！!
(｀Д´)ﾉ


いつの時代の○ビデオだよ！！

戦後！？


てなくらい
画像の粗い、
超古いエロビデオが始まりました。


てか

こんなに局部丸出しされても

全然萌えないんですけど！！

(-_-;)超ｹﾞﾝﾅﾘ･･･


流れれば流れるほど
ゲンナリするこの時間はどうしてくれよぅ･･･

なんて
目を背けていると
女性が横に座って来ました！


恐る恐る顔を見ると･･･




Σ(￣ロ￣lll)



と･･

友達のおばちゃん！？

(((( ；゜Д゜)))




てなぐらい
超等身大なおばちゃんでした･･･

ここは魔界村か！

(T∀T)

そう心で叫ぶ･･･


確かに身長あってスレンダーですが･･･

普通のおばちゃんやんけ･･･
( ﾉД`)



ニカッと笑って一言、


男前じゃーん！
(*￣∀￣)


あ･･ども･･･
（笑うなぁ～！！喋るなぁ～！！･･･）

心の叫びはこんな感じｗ



ねーねー
ビデオ消していぃ？
これついてると、
気が散るんだよねぇ～～～♪
(*￣∀￣)


あ・・どうぞ・・・
（･･･てオレは気を散らしたいんだょーーっ！！）


なんて会話してるといきなり


じゃ下、全部脱いで♪
(*￣∀￣)

え･･(((( ；゜Д゜)))

あ･･はぃ･･･


とうとう
魔界に魂を売る時が来ました。


ﾊﾟｸ♪





ハゥｯ！！

(*´Д｀*)





･･･



どれくらい時が経ったでしょうか。。。



なかなかお口で逝けないオイラ。






ものの数十分でしょうか。



ダークなボックス席に

朽ち果てたオイラがいましたｗ









すげぇよ、

アンタ･･･


すげぇーよぉ･･･

おっつぁん


オラァ

真っ白に燃え尽きたぜ･･･




と余韻に浸ってる時に


いっぱぃ出たねぇ～♪

(*￣∀￣)


とムクリと起き上がる妖怪スレンダー





何も喋るなぁーーー！

こっち見るなぁーー！


妖怪めぇ～～～！！

(｀Д´)ﾉ


そう訴えて、
そそくさと店を後にしました。。。



小杉にある魔界村･･･


あなどれねぇ


魔界に魂売るってこんなにも･･･


おぉぉーっと危ない！
危うく陥るとこだったｗ



都市伝説として
語り継ごう。

そう思ったワタクシなのです。

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