2ntブログ
ほんのちょぴりの空き時間と、このろくでもない小噺。
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会社のトイレに付いてる
ウォシュレット機能のですね
便座の温度がいつも高温になってるのが
どうしても気になって
社長にふとお話したら


それオレ♪

ついでに
水圧を最強にしてるのもオレ♪
( ´ー`)y-~~


なんて
あっけなく犯人がわかってしまった
ゼンラ@滝川クソシテルです。








いやぁ~
あまりの放置プレイに
みなさんお忘れかと思うので
久々に続きを更新!!

亀頭戦士ゼンラム
第三話「オナヌーに散る!」でおま。


ではでは
知らない人もいるかと思うのでまずはあらすじから♪

ことのはじまりはコレでした。
第一話
第二話 ゼンラム大地に勃つ!

そして

「第三話 オナヌーに散る!」

まぁいろんな意味で五感を刺激されっ放しのアタクシなんですが
テンションは徐々に上がっていく訳なんですw
ホント徐々にw

じゃーさじゃーさぁ
早速使ってみよーよぉ♪
ヽ(´ー`)ノ

なんて前向きに検討してるアタクシw
そこに立ちはだかる
一つの謎。


ハッ!!Σ( ̄ロ ̄lll)


こ・・コレ・・・
ローションどうすんの!?
どうやって付けるん!?
゚( д )゚


新しいトンチかと思いましたw
なので
訳わからないまま
足りない頭を絞って
とりあえず
盛ってみましたw

ローションを盛る!




先っちょに盛られてるのがおわかりでしょうかw
いやぁ~
不思議な光景でございますw
( *´艸`)

てかよー
ローション中に入っていかないんですけど・・・
(^ ^;)

パフパフと潰しながら空気を入れても入っていかない!!
(((( ;゜Д゜)))

だいたいね
そもそもこんな小さな穴に入っていくのかよー!
(`Д´)ノ

穴が小さい!!





と半ギレチックになりかけムード全開なのですがw
うーん・・・
(´~`)ウーン

使い方間違ってるのかなぁ。。。
取扱説明書なんてないので
試行錯誤でございます。

ある意味
自分を試されてる感覚・・・

アタクシを使える殿方は
この謎を解けた人のみなのよぉ~
オホホホ~~( *´艸`)

なんて言われてる気分でございます。。。

仕方ないので
強攻策に出てみました。

指で押し込めーーー!!w
(`Д´)ノ




ヌプ♪






指を入れてみたw




(*´Д`*)


------------------------
コレより先
チビッコ達のために
イメージ画像でお楽しみ下さい。
-------------------------


あら!


コレ




いいんでなぁーぃ!?
゚( ∀ )゚

トンチに勝った気分ですw

同じようにして
何度もローションを入れていきます♪

入れてく度に
段々・・・

ぽくなっていくw


イメージ図





さぁ!
準備は完了!!
(`Д´)ノ


なのですが・・・

ここまでの作業で
頭を使ったせいか
アタクシの体が準備できてござーせんw
むしろ
オナヌーするのに
こんなに頭を使ったのがはじめてです・・・
(^ ^;)

てなわけで
パソコンでエロサイト検索!!



無料動画発見!!



動画確保ーーーーぉ!!
(`Д´)ノ



てね
気分は踊る大捜査線w

こんなときだけ仕事が早いw
( *´艸`)

そんなん言うてるまに

アタクシのウーパールーパーが


スーパーサイヤ人になろうとしておりますw


ヌゥオォォオッォォォォーーーー!!

地球のみんなぁーーー!!
オラに力をわけてくれーーーー!!


元気玉







つづく

バビーン!!
Σ( ̄ロ ̄lll)

これでいいのか!?
どこまで引っ張るのか!?
と物議を醸し出して次回予告・・・



遂に最終決戦へ!!
激戦の中でニュータイプへの覚醒をはじめるゼンラ

「人がそんな便利に変わるわけないんだ・・・」

苦悩するゼンラに襲い掛かる敵!敵!敵!

「見えるぞ…私にも敵が見える!」
「チィ!な!何故でてくる!」
「戦争が無ければ、ニュータイプへの目醒めはなかった!」
「それは理屈だ!」
「それが許せんと言うのなら間違いだな、ゼンラ君」
「な、なにぉ!!ニュータイプはこ殺しあう道具ではない!」
「戦場では強力な武器になる。やむをえんことだ」
「貴様だって… ニュータイプだろうにッ!」

戦いが大人へと導いていく。

人は子を産み、育て、
そして
みずからの行為に恐怖する。


次回、亀頭戦士ゼンラム

最終回
「哀 精士」




+。:.君は刻の涙を見る.:。+





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コメント
この記事へのコメント
「貴様だって… キュータイプだろうにッ!」
「戦場では強力な武器になる。やむをえんことだ」
「な、なにぉ!!キュータイプはこ殺しあう道具ではない!」
「それが許せんと言うのなら間違いだな、ゼンラ君」
「それは理屈だ!」
「戦争が無ければ、キュータイプへの目醒めはなかった!」
「チィ!な!何故でてくる!」
「見えるぞ…私にも敵が見える!」

 苦悩するゼンラに襲い掛かる敵!敵!敵!

「人がそんな便利に変わるわけないんだ・・・」

+。:.君は刻の涙を見る.:。+
2008/04/27(日) 22:54 | URL | ( ´ー`)y-~~ #-[ 編集]
エヘヘじゃねぇだよ、エヘヘじゃ!ゼンラを愛し始めた、あたしの気にもなってくれっちゅうの!今日の報告、毎日しておくれ
2008/04/29(火) 23:19 | URL | あたし #-[ 編集]
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