久々にジーパンをはいたらパツパツになってまして・・・(^ ^;)
いやいや、元々パツパツなジーパンなだけですよ!
だってオイラ、
ロッカーですから♪( ̄ー ̄)y-o0O
なんてね、正当化してみたりw
このプリケツを
可愛い~~~~~~!ヾ(〃v〃)ノ
って言ってくれるお嬢がきっと現れるさ♪
そう言い聞かせている、ゼンラトランスミッションです♪
その昔、
泥酔して原チャで霊柩車に突っ込みましてw
大変な時期があったんです♪
左指がグシャグシャに骨折したんですけども、
これが偶然にも京都に、
指を治させたら右にいる人はいない!
ちゅーくらいのブラックジャックがいましてw
その先生がこれまたビックリするくらい普通の人なんですがねw
言うんです。。。
君ぃ~派手にやったなぁ♪
これ、多分、
治らんでぇ~この俺でも・・・
エッ!(((( ;゜Д゜)))
良くて二度と動かない・・・
悪くて切断だなぁ。。。
Σ( ̄ロ ̄lll)
そこをなんとか治してよぉ~~~~~!!!(PД`q。)
それは、神様だけにしかわからないからなぁ。
手術が終わるまではなんとも言えへんなぁ。。。
・・・泣きながら訴えたのを覚えてます。。。
想像してたよりも大変な事になってる~~~!
どうしよぉ・・・(´;ω;`)
手術の日まで泣いてました。
今度の手術、
全身麻酔でするし当日何も食べたらあかんよ。
部分麻酔では無理なくらい複雑な折れ方してるっちゅーこっちゃなw
こ、こいつ・・・楽しんでいやがる・・・!!(-_-;)
そう思いましたw
手術当日、
朝から何も食せず、
初めての全身麻酔にドキドキして
眠れなかったバカがそこにいましたw
(@_@)ウウウ・・・
すると可憐な看護婦登場♪
゚(д)゚アゥ~
右手に浣腸♪
゚(д)゚アゥ~~~~
白衣の天使は100万ドルの笑顔で言いました♪
さぁ、浣腸しましょう♪( *´艸`)ウフ
トイレまで来て下さい♪
ヾ(〃^∇^)ノウンウンイクイク~~~♪
↑
超勘違い野郎w
トイレに入った瞬間、ハッとしました。。。
(((( ;゜Д゜)))
か、浣腸ってなに!?
どうやるの!?
100万ドルの笑顔が言います。
したことありますか?
自分でできますか?
やりましょうか??(*^-^)ノ
思わず、男前ゼンラ、きっぱり言い切りました。
いや、お嬢、
ここは大丈夫です!( ̄ー ̄)
よっ!色男ぉ!!
ニヒルゼンラ~♪(ノ゚ο゚)ノ
って、心の中で思った自分はバカでした(^ ^;)
じゃぁ、終わったら声かけて下さいね♪
トイレの外にいますから♪
うぃ~マドモアゼル~( ,,´・ω・)ノ
さてさて困ったもんだ。。。
これ、どうやるの??(´・ω・`)
先っちょを門に近づけては離して、の繰り返しw
怖ぇ~~~~~( ;д; )
でも、ここは!
勇気を出して、初浣腸!!
と思って一気に噴出!!!
・・・
どう見ても失敗・・・(-_-;)
仕方ない、プライドが許さないがここはしてもらうか。。。
そう判断して100万ドルの笑顔に会いに。。。
ごめんなさぁ~~~い・・・(PД`q。)
失敗しちゃいましたぁ・・・
いいんですよぉ~♪
最初は失敗するもんですからw
なんて優しい天使なんだぁ~~~・:*:・ (〃∇〃)・:*:・
と思った瞬間。。。
はい、じゃぁ、ここに手をついて。
大便の扉に手をつき、
それはまるで映画で良く観る、
N.Y.で警察にボディチェックを受けてるかの様。
はい、股開いてぇ~♪
もうちょいおしりだしてぇ~♪
なんだか、屈辱的だ・・・
下半身裸なのに・・・見えちゃう・・・(ノд・。)
はい、服めくるわよぉ~♪
や、やめて・・・それだけは・・・
って思った瞬間!
プス♪
あん♪(*´Д`*)
そして、逆流してくるナニか!w
出るとこなのに入ってくるぅ~~~~~!!(*´Д`*)アン♪
速攻個室に入る。
天使が叫ぶ。
頑張るのよ!
耐えれるとこまで、限界まで!!
頑張りなさい!!(ノ゚ο゚)ノ
お、お姉様・・・もう・・ダメポ・・・(;_;)
ダメェ~~~~~~!!!!!
まだまだまだぁ~~~~~~!!!!!
で・・でもぉ・・・で・・でちゃぅ・・・・( ノД`)
まだ頑張れるわぁ!!( ̄ー ̄) 尸<ガンガレー
もぉ・・・・ダメェ~~~~~~!!!!ヽ(>_<)ノ
ブリブリブリィィィィィーーーーー!!!!!!
響き渡る卑猥な音。
いやぁーーーーー!!
聞かないでぇーーーー!!!(PД`q。)
---------------以下、放送禁止のため省略---------------
ゼンラ、覚醒するかと思いました。(-_-)y-o0O
知らない世界が見え隠れ。
行ってもいいかもぉ~♪
って本気で思えましたから。。。
それ以来ね、
うんこちゃんするときは、
我慢して我慢して限界で出す!!
そして、
必ず水を流して音を消すようになりました。
節減という言葉を知らない
『新生ゼンラ』誕生の瞬間なのです。
いやいや、元々パツパツなジーパンなだけですよ!
だってオイラ、
ロッカーですから♪( ̄ー ̄)y-o0O
なんてね、正当化してみたりw
このプリケツを
可愛い~~~~~~!ヾ(〃v〃)ノ
って言ってくれるお嬢がきっと現れるさ♪
そう言い聞かせている、ゼンラトランスミッションです♪
その昔、
泥酔して原チャで霊柩車に突っ込みましてw
大変な時期があったんです♪
左指がグシャグシャに骨折したんですけども、
これが偶然にも京都に、
指を治させたら右にいる人はいない!
ちゅーくらいのブラックジャックがいましてw
その先生がこれまたビックリするくらい普通の人なんですがねw
言うんです。。。
君ぃ~派手にやったなぁ♪
これ、多分、
治らんでぇ~この俺でも・・・
エッ!(((( ;゜Д゜)))
良くて二度と動かない・・・
悪くて切断だなぁ。。。
Σ( ̄ロ ̄lll)
そこをなんとか治してよぉ~~~~~!!!(PД`q。)
それは、神様だけにしかわからないからなぁ。
手術が終わるまではなんとも言えへんなぁ。。。
・・・泣きながら訴えたのを覚えてます。。。
想像してたよりも大変な事になってる~~~!
どうしよぉ・・・(´;ω;`)
手術の日まで泣いてました。
今度の手術、
全身麻酔でするし当日何も食べたらあかんよ。
部分麻酔では無理なくらい複雑な折れ方してるっちゅーこっちゃなw
こ、こいつ・・・楽しんでいやがる・・・!!(-_-;)
そう思いましたw
手術当日、
朝から何も食せず、
初めての全身麻酔にドキドキして
眠れなかったバカがそこにいましたw
(@_@)ウウウ・・・
すると可憐な看護婦登場♪
゚(д)゚アゥ~
右手に浣腸♪
゚(д)゚アゥ~~~~
白衣の天使は100万ドルの笑顔で言いました♪
さぁ、浣腸しましょう♪( *´艸`)ウフ
トイレまで来て下さい♪
ヾ(〃^∇^)ノウンウンイクイク~~~♪
↑
超勘違い野郎w
トイレに入った瞬間、ハッとしました。。。
(((( ;゜Д゜)))
か、浣腸ってなに!?
どうやるの!?
100万ドルの笑顔が言います。
したことありますか?
自分でできますか?
やりましょうか??(*^-^)ノ
思わず、男前ゼンラ、きっぱり言い切りました。
いや、お嬢、
ここは大丈夫です!( ̄ー ̄)
よっ!色男ぉ!!
ニヒルゼンラ~♪(ノ゚ο゚)ノ
って、心の中で思った自分はバカでした(^ ^;)
じゃぁ、終わったら声かけて下さいね♪
トイレの外にいますから♪
うぃ~マドモアゼル~( ,,´・ω・)ノ
さてさて困ったもんだ。。。
これ、どうやるの??(´・ω・`)
先っちょを門に近づけては離して、の繰り返しw
怖ぇ~~~~~( ;д; )
でも、ここは!
勇気を出して、初浣腸!!
と思って一気に噴出!!!
・・・
どう見ても失敗・・・(-_-;)
仕方ない、プライドが許さないがここはしてもらうか。。。
そう判断して100万ドルの笑顔に会いに。。。
ごめんなさぁ~~~い・・・(PД`q。)
失敗しちゃいましたぁ・・・
いいんですよぉ~♪
最初は失敗するもんですからw
なんて優しい天使なんだぁ~~~・:*:・ (〃∇〃)・:*:・
と思った瞬間。。。
はい、じゃぁ、ここに手をついて。
大便の扉に手をつき、
それはまるで映画で良く観る、
N.Y.で警察にボディチェックを受けてるかの様。
はい、股開いてぇ~♪
もうちょいおしりだしてぇ~♪
なんだか、屈辱的だ・・・
下半身裸なのに・・・見えちゃう・・・(ノд・。)
はい、服めくるわよぉ~♪
や、やめて・・・それだけは・・・
って思った瞬間!
プス♪
あん♪(*´Д`*)
そして、逆流してくるナニか!w
出るとこなのに入ってくるぅ~~~~~!!(*´Д`*)アン♪
速攻個室に入る。
天使が叫ぶ。
頑張るのよ!
耐えれるとこまで、限界まで!!
頑張りなさい!!(ノ゚ο゚)ノ
お、お姉様・・・もう・・ダメポ・・・(;_;)
ダメェ~~~~~~!!!!!
まだまだまだぁ~~~~~~!!!!!
で・・でもぉ・・・で・・でちゃぅ・・・・( ノД`)
まだ頑張れるわぁ!!( ̄ー ̄) 尸<ガンガレー
もぉ・・・・ダメェ~~~~~~!!!!ヽ(>_<)ノ
ブリブリブリィィィィィーーーーー!!!!!!
響き渡る卑猥な音。
いやぁーーーーー!!
聞かないでぇーーーー!!!(PД`q。)
---------------以下、放送禁止のため省略---------------
ゼンラ、覚醒するかと思いました。(-_-)y-o0O
知らない世界が見え隠れ。
行ってもいいかもぉ~♪
って本気で思えましたから。。。
それ以来ね、
うんこちゃんするときは、
我慢して我慢して限界で出す!!
そして、
必ず水を流して音を消すようになりました。
節減という言葉を知らない
『新生ゼンラ』誕生の瞬間なのです。
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